ラスコー洞窟の壁画、45年ぶり公開






















フランス西南部のモンティニャック村で25日、アルバネル文化相が視察したラスコー洞窟の壁画。1万6000年前の旧石器時代後期にさかのぼるとされる壁画が描かれた洞窟は1979年、ユネスコ世界遺産に登録された。1963年以降、壁画を保護するため公開されていなかった。


















ラスコー洞窟は壁画の損傷を防ぐため、一部の研究者を除いて1963年から閉鎖されていた。先史時代にクロマニヨン人が顔料を使って描いたとされる。

















数百の彩画は野牛、馬、ヒツジ、ヤギ、鹿のほか人間や幾何学模様が描かれ、洞窟に広がっている。