怠け者のブタ














マイペースで生きる台北の雌ブタ。今風にいえば空気を読めない「KY」だが、飼い主はもてあまし気味のようだ。














台北で22日、寝場所の小屋から外出するブタを眺める男性。1匹暮らしのブタは家賃を払わず、働かず、「デブ」と呼ばれても気にしない。雌ブタの体重は150キロある。飼い主の中年男性はインタビューを拒否。近所の住民によると、ブタは太りすぎたため人間と暮らすスペースがなくなり、2年前にこの青い小屋に引っ越してきた。

ベトナムでUFO爆発か















ベトナム当局によると、国内のほかカンボジア、タイの航空会社で行方不明になった航空便の情報はないという。カンボジア空軍も外国の軍用機が墜落したとの情報を後に否定した















ベトナム通信(VNA)は28日、同国南部プーコック島の上空でUFO(未確認飛行物体)が空中爆発したと報じた。写真は同島から約10キロ離れたカンボジア・カンポット州の海岸付近で見つかったUFOの破片。




















カンボジア南部のカンポット州で28日、漁師が見つけたUFO(未確認飛行物体)の破片。ベトナムの国営メディアによると、同国南部の島の上空でUFOが空中爆発した。27日にはカンボジア空軍が謎の飛行物体が墜落したとの情報を撤回している。

双頭のカメ



















滋賀の速野小2年、中西宝さんが学童保育で「びわこ地球市民の森」に遊びに行った際、ミシシッピアカミミガメ(通称ミドリガメ)の赤ちゃんを発見した。甲長約3センチの双頭だった。専門家によると、双頭のカメは何らかの刺激によって、卵の分裂に問題が起きたもの。1個体なら自然発生と考えられるという。大事に育てれば30年以上長生きするものもいるという。
















滋賀県守山市のひなぎく保育園で27日、近所の公園で少年が見つけた双頭のアカミミガメが撮影された。研究者によると、このようなカメが生きた状態で発見されるのは大変珍しいという。














双頭になった原因は公害ではなく、自然現象による可能性が高いという。

トリンプ・インスピレーション・アワード・ジャパン














インナーウェア大手トリンプが30カ国以上のデザイン学校、専門学校を対象に主催したランジェリーデザインコンテスト。日本からは文化服装学院が代表校として参加し、アパレルデザイン科の松尾みどりさんの作品「Under skin」 が優勝した。



















コンセプトは泣きたいのに顔には出せない繊細な女心とランジェリーの「大切な人にしか見せない」という共通点を感じ、泣き顔をデザインしたという。
















26日、東京都内の文化服装学院で開催された「トリンプ・インスピレーション・アワード・ジャパン」で優勝した学生デザイナーの松尾みどりさん(右)とモデルたち。ランジェリーデザインコンテストは若い才能の発掘を目的としている。731日に北京で世界大会が開催される。

前衛芸術オリンピック















1960年代を代表する前衛芸術運動「フラクサス」のアーティスト、ラリー・ミラー氏がフラクソリンピアード(前衛芸術オリンピック)を企画した。本来は「流れる」という意味のフラクサスは結婚式場、病院、スポーツ会場などどこでも芸術運動の現場にしてしまうというアバンギャルド芸術。














創始者ジョージ・マシューナス氏(故人)が1960年代にフランクソリンピアードのアイデアを温めていたが、長い間実現していなかった。




















ロンドンの現代美術館テートギャラリーで24日、竹馬サッカーの試合に興じる人たち。「フラクソリンピアード(前衛芸術オリンピック)」の第1回大会が同ギャラリーのタービンホールを会場に開催された。前衛芸術運動「フラクサス」のアーティスト、ラリー・ミラー氏が企画。競技は竹馬サッカーのほか障害靴競走、遅走自転車レース、風船砲丸投げなどで熱戦が繰り広げられる。

悪霊よけのジャンプ




















スペイン北部で中世から行われている宗教行事。悪魔にふんした男性が寝かされた赤ちゃんたちの上を飛び越え、邪悪なものを取り払うとされる。ジャンプに失敗すれば事故につながりかねないだけに見物人も緊張の瞬間だ。




















スペイン北部のカスティーヤ・デ・ムルシアで25日、伝統行事の聖体祭でマットレスに置かれた赤ちゃんたちと、赤と黄色の衣装を身にまとった「エルコラチョ」という悪魔にふんした男性。















数世紀続く風変わりな儀式では赤ちゃんたちに取り付いた悪霊をはらうため、45人の赤ちゃんが横たわるマットレスの上を悪魔役の男性が跳び越える

川を跳ねる魚のアート
















旧ユーゴスラビア・スロベニアの首都リュブリャナの市内を流れる川にアート作品が出現。銀色に輝くバルーンの群れが落ち着いた旧市街の風景との奇妙なコントラストを描いている。














スロベニアの首都リュブリャナ旧市街で22日、リュブリャニツァ川の上に魚の形をしたバルーンの数々が登場した。














「イワシ」という名のアートインスタレーション。

タイのワニ祭り



















バンコク郊外の隠れた観光名所「シラチャタイガーズー」で催されたショーで卵からかえるワニの赤ちゃん。来場者はトラとワニの多さに驚かされるという。














バンコクの東120キロにある動物園「シラチャタイガーズー」で13日、ワニの孵化(ふか)祭りで卵からかえるワニの赤ちゃん


















動物園では200頭を超えるベンガルトラと10万匹のワニが飼育されている。

妻運び競走













ロシアのサンクトペテルブルク中心部で24日、妻運び競走に出場したカップル。



















フィンランドで始まったとされる妻運び競走のロシア版。バランスを崩して転倒する夫婦も出たりして大変です。

竜を撃退した踊り















おめかしした少女たちを肩に乗せて器用に踊るスペインの女性たち。「コカ」と呼ばれる竜をこうして撃退したとされる中世から伝わる行事。少女たちのバランス感覚はなかなかのものです。



















スペインのレドンデラで25日、祝賀行事で4歳の子どもたちを肩に乗せて踊る女性たち。















地元では娘たちを肩車して踊る風習がある。こうして2人の女性が竜から身を守ったとされる中世の言い伝え。子どもたちは「ペンラス」と呼ばれる伝統衣装を着ている。

白いカンガルー像は地球を救う?













メルボルンのモナシュ大学構内に巨大な白いカンガルーの工作物が登場した。米航空宇宙局(NASA)などの共同研究。このほか米国、フランス、イスラエル、シンガポールなど9カ国・地域でカンガルー像が太陽光を反射する度合い(アルベド効果)の測定実験を行っている。モナシュ大関係者によると、毎年同様の実験を行い、経年変化を探る。














20日、メルボルンのモナシュ大構内に広げられた白いボール紙のカンガルー像。全長32メートル。航空写真。オーストラリアの科学者チームは、巨大なカンガルー像が太陽光線の地面反射を理解するのに役立つとし、地球温暖化について解決への糸口を与えるとの見方を示した。

1万8000円のハンバーガー














ニューヨークの金融街で1品約18000円のハンバーガーが登場した。神戸牛や黒トリュフ、フォアグラなどが食材として使われており、金箔(きんぱく)が散りばめられている豪華版。















月に20-25個の売り上げがある。ライバル店の高級ハンバーガー値上げに対抗し19日に18000円に値上げした。ニューヨークの「ウォールストリートバーガーショップ」で販売されている1175ドル(約18000円)ハンバーガー。

















20日撮影。フライドポテトを添えている。150ドル(約15500円)から値上げした。オンライン情報サービス「ポケットチェンジ」が掲載する同市で最も高額なモノのなかで「最も高いハンバーガー」の認定を確固としたものにした。

太陽光発電ブラ














14日、東京都内で開かれた女性用下着メーカー、トリンプ・インターナショナル・ジャパンのユニークブラ発表会で「太陽光発電ブラ」を披露するモデル。同社が地球と人間に優しいと宣伝するキャミソールブラはソーラーパネルを装着。発電するときに取り外し可能な小型電気ボードにメッセージを表示する。同社によると、パットにはドリンク用の携帯ミニボトルを備え、缶やペットボトルの使用を減らすことができる。


















世相を反映したユニークなブラを発表することで知られるトリンプ・インターナショナル・ジャパンが「太陽光発電ブラ」を発表した。1987年から始めたブラジャーシリーズの第45作目。














NO! レジ袋ブラ」(06年)、「マイ箸ブラ」(07年)に続くエコロジーブラ第3弾。モデルは同社のイメージガール、石田裕子さん(24)。

犬のティーパーティー















英国の動物愛護団体「ブルークロス」が主催した写真撮影会でティーパーティーを楽しむワンちゃん。「これはいける」「骨型ケーキはいけるかな」「よだれが出ちゃうな」なんて感想を漏らしているかも。














ロンドン中心部で14日、英動物愛護団体「ブルークロス」が主催した写真撮影でケーキを賞味するハンガリアン・ヴィズラ種の「ロミ」。



















英国各地の愛犬家約1000人が同団体を支援し、保護が必要な動物のための基金集めにティーパーティーを開催した。

史上初の鳥人飛行に成功



















14日、スイスの南アルプスの町ベーの上空を飛ぶスイス空軍元パイロットのイブ・ロシーさん。小型エンジン4機を背負い、史上初の「鳥人飛行」に成功した。













スイスの元軍人で現在は航空会社に勤務するイブ・ロシーさんがジェット燃料による初の「鳥人飛行」に成功した。同国西部の町ベーの上空で航空機からジャンプし、5分間飛行した後、パラシュートを開いて着地した。














最高時速300キロでの飛行が可能だが、燃料容量が小さいため10分までしか飛べないという。

ジュネーブで高級腕時計競売















ジュネーブの競売商サザビーズでの内覧会で7日、カルロ・トロッシ伯爵の肖像写真のわきに写ったスイスの高級時計メーカー、パテック・フィリップのクロノグラフ「トロッシ・レジェンダ」。直径46ミリの腕時計は同社製品として最大級。同地で行われる11日のオークションでの予想落札価格は190万ドル(約19600万円)。














スイスの高級時計メーカー、パテック・フィリップが製造したクロノグラフ(ストップウォッチ付き腕時計)が11日、ジュネーブの競売商サザビーズでのオークションで225万ドル(約23000万円)で落札された。













スクデリア・フェラーリの社長で元レーサーのカルロ・トロッシ伯爵が愛用していた。サザビーズで落札された腕時計としては過去最高額という。併せてほかの腕時計を紹介します。

235キロ減量に成功













最高時の体重が565キロのメキシコ人男性がなんと235キロのダイエットに成功。今年3月には特殊なクレーンを使ってベッドごとトラックに移動し、ドライブを楽しんだ。世界一太った男性は大幅減量に成功した人物としてギネスブックに登録されるという。













肥大した脚を動かすにはいまだに重過ぎるが、061月に小型トラック1台分あった体重をグレープフルーツ、卵白のみのオムレツ、魚、鶏肉、野菜、ピーナツを食材としたダイエットで235キロ減量した。現在の体重は330キロ。来月には43歳の誕生日を祝うため、6年間の寝たきり暮らしで3度目の外出ができると喜んでいる。














メキシコのモンテレー郊外で9日、自宅で記者のインタビューを受けるマヌエル・ウリベさん

大気汚染度を色彩表示



















15日、パリのシトロエン公園にお目見えした直径6.7メートルのヘリウムガスの熱気球。同日夜からレーザー光線が「大気汚染バルーン」を気象データに基づく特殊な色でライトアップ













パリの公園に大気汚染の度合いを色彩により表示する熱気球が登場した。パリ市民は空を見上げれば昼夜を通してその日の汚染状況が分かるようになる。













緑は大気の質が良好、オレンジは普通、赤は大気の質が悪化していると警告する。