白いカンガルー像は地球を救う?













メルボルンのモナシュ大学構内に巨大な白いカンガルーの工作物が登場した。米航空宇宙局(NASA)などの共同研究。このほか米国、フランス、イスラエル、シンガポールなど9カ国・地域でカンガルー像が太陽光を反射する度合い(アルベド効果)の測定実験を行っている。モナシュ大関係者によると、毎年同様の実験を行い、経年変化を探る。














20日、メルボルンのモナシュ大構内に広げられた白いボール紙のカンガルー像。全長32メートル。航空写真。オーストラリアの科学者チームは、巨大なカンガルー像が太陽光線の地面反射を理解するのに役立つとし、地球温暖化について解決への糸口を与えるとの見方を示した。