受刑者のファッションショー

ロシア極東部のウラジオストクの女子刑務所で新作ドレスの発表会が開催された。














ロシア極東部のウラジオストクの北160キロにあるセロゴルノヤで7日、女子刑務所で制作されたドレスを披露する受刑者。













受刑者自身が制作しモデルになった明るい色使いのファッションに刑務官の笑顔がはじけた。

サラゴサ万博14日開幕

マドリードのサラゴサで14日、「水と持続可能な発展」をテーマにサラゴサ万博が開幕する。参加各国のパビリオンでは生命維持に必要な「水」に関するさまざまな展示が行われる。













地球温暖化が問題視されている現在、「水博」といわれる同万博に世界の注目が集まっている。














11日、サラゴサ万国博覧会の内覧会でエブロ川に架かる「ブリッジパビリオン」を歩く来場者。世界的な博覧会は「水と持続的な発展」をテーマに14日開幕する。


体重1トンのネズミの化石














南米ウルグアイの流域で発見された巨大ネズミの化石
。大きさ53センチの頭蓋(ずがい)骨から体重を測定した















水生植物を食べる穏やかな草食動物だったとされる。ただ
、これまでに発見されたげっ歯類のなかで最大であることに間違いないが、体重350キロほどの馬と同程度だったという見方もある。




















ウルグアイの首都モンテビデオで10日、教育省庁舎に展示された
「ジョセフォアルチガシア ・モネシ」の頭骸(ずがい)骨。史上最大のげっ歯類。400万年前に生息していたとされる。体重は1トン近くあった。鼻から尾の端までの長さは2.5メートル、体高は1.2メートルあった。

タンデムサーフィンの美技















シドニーのマンリービーチで7日、毎年恒例のC.J
.マカリスター・ウィンターサーフィン祭りでタンデムの部準決勝に出場したオーストラリアのサイモン・フィン、ニコール・エージャーのペア。















タンデムサーフィンは1920年代にワイキキビーチでビーチボーイ
がサーフィンを教えるために女性をいっしょにサーフボードに乗せて教えたことから始まったとされる。男女ペアが1チームとなり、サーフィン中のポーズや技術を競い合う。
















ワイプアウト(ボードから落ちる)の危険が高い難技。

吹きガラスの妙技



















吹きガラスといえば夏の風物詩の風鈴を連想するが
、フィンランドの吹きガラス競技会には大きな球形の作品が審査の対象に。32人の出場者が熱い競争を繰り広げた。














フィンランド・リタラで7日、吹きガラス競技会で球形の作品を作る
同国のケイジョ・コプラさん。コプラさんはこのあと勝ち進み優勝した。フィンランドのほかスウェーデン、ノルウェー、ハンガリーから32人が出場。1984年以降2年ごとに開催されている。

サッカーボール椅子

















6日、ウィーンのグラベン通りにあるカフェの庭でサッカーボールの
形をした椅子に座る客。




















オーストリア、スイス両国共同開催のサッカーの欧州選手権
(ユーロ)2008ではボールや靴などをテーマにした関連グッズが登場している。















ワールドカップ(W杯)の中間年に開催される欧州の
ビッグイベント。風変わりなモノが大会に花を添える。

世界最長の「ピザの列」



















オーストラリアの観光客船会社が創立60周年を記念し
、世界最長の「ピザの列」を制作した。25人のシェフが計175時間かけて完成したピザは小麦粉550キロ、トマトソース250リットル、モッツァレラチーズ350キロを使った。展示後は地元の慈善事業団体に寄付される。



















8日、シドニーで開催されたイタリア祭りで一列に並んだピザのわきを歩く2人の女性。840個を超えるピザの長さは221メートル。世界最長の「ピザの列」としてギネス記録を更新した。

名画伯だゾウ













ドイツ西部のブッパータールの動物園の利口な雌のアフリカゾウ
「スベニ」。絵を描いたり、サッカー遊びをしたりと評判です。子ゾウの「タモ」もサッカー遊びが大好きです。















ドイツ西部ブッパータールの動物園で6日、絵を描いてみせるアフリ
カゾウの「スベニ」。飼育員が見守っている。


同性愛者のウェディングケーキ














米カリフォルニア州で同性愛者同士の結婚式を認める判決が下された
。冠婚業者をはじめ関連産業にもたらす経済効果は非常に大きいとみられている。同性愛者のカップルをあしらったウェディングケーキが早速登場した。




















米カリフォルニア州ウェストハリウッドで4日、高級菓子店「ケーキ&アート」に展示されたカップルの小像付きウェディングケーキ。同州最高裁判所は同日、同性愛者同士の結婚式を認める判決を下した。これによりサンフランシスコなど都市部で今月から思いがけないビジネスチャンスが生まれる可能性がある。

















サッカーの欧州選手権(ユーロ)2008が7日、オーストリアの首
都ウィーンで開幕する。市内の観光名所、プラター公園では「千手観音」のようなサッカー選手の巨大ポスターが観覧車に設置された。



















鉄壁の守備が自慢かどうかは分からないが、ぐるぐる回る両腕
は迫力ありそうだ。














5日、ウィーンのプラター公園で公開された観覧車の巨大ポスター
「ありえないゴールキーパー」。サッカーのチェコ代表GKペトル・チェフがモデルになっている。

精霊のお気に入り














タイでは願いがかなうようシマウマの置物を寺や祠(ほこら
)に寄進する風習がある。
















野生のシマウマがないタイになぜこうした
風習があるかは謎だが、寺に並んだシマウマの置物の多さには圧倒される。






















バンコクで4日、寺社に置かれた大量のシマウマの置物
。タイでは寺社に宿る精霊が気に入った動物がシマウマと信じられている。

硫黄は生活の糧















インドネシアの東ジャワ州で火山口から採掘される硫黄の塊
。硫黄は鉱物資源として盛んに採掘されていた時期もあったが、現代では大気汚染などの環境破壊問題の原因とされるため人気がない。














だが、硫黄採掘作業員にとっては日給700円ばかりを稼ぐ貴重
な収入源となっている。














インドネシアの東ジャワ州で1日、カワイジャン火山の火口から採掘
した硫黄を運ぶ採掘作業員。火口から8キロを超える道のりを50-100キロの硫黄を背負って収集センターまで運ぶ。日給は7ドル(約737円)。毎日約10トンの硫黄が採掘され、砂糖精製や化粧品、医薬品、火薬などの材料になる。

スロバキアの怪力男
















ギネスブックの常連組ユーライ・バルバリッチさん
。05年5月には12両の鉄道車両(1050トン)を5.63メートル動かしてギネス入りを果たしている。




















スロバキアのコシツェで車を引く世界記録に挑戦する力持ちのユーラ
イ・バルバリッチさん。5個のギネス記録のタイトル保持者。5月27日撮影。




















バルバリッチさんは6月27日まで同市の通りで
車を引っ張り続け、500キロの距離を踏破する偉業に挑む。

花嫁ゴジラコンテスト















「ブライドジラ」はブライド(bride)とゴジラ
(godzilla)をかけた合成語。欲張りで自分勝手な花嫁を意味する言葉。結婚式のためなら「怪獣」と化してしまう女性をやゆしている。

















米ケーブルテレビ局WE tv(Women's Entertainment)のドキュメンタリー番組
「Bridezillas」はさまざまなブライドジラのストーリーを紹介している。





















3日、ニューヨークのタイムズスクエアで米ケーブルテレビ局WE tv主催の「ブライドジラ」コンテストに出場する参加者。同局は
「ブライドジラ」シリーズが5シーズン目を迎えたのを記念して2万5000ドル(約260万円)の賞金を提供した。

ソープボックスダービー















ソープボックスダービーはエンジンのない手作り車両で坂道を走り降
りて速さを競うレース。発祥地の米国で工場から出荷する石鹸を入れる大きな木箱に車を付けて使用したことが由来となった。ブダペストで開催されたレースでは車両が壊れたり、のんびり寝そべって乗車する出場者が出たりと見物人を楽しませた













ブダペストで1日、スポーツ飲料企業レッドブルが主催したカーレ
ース「ソープボックスダービー」。参加者は600メートルのコースに出場した。


空から現金ばらまく



















インドネシア人作家タン・デセン・ワリンゲン氏が新著の宣伝目的で軽飛行機から多額の現金をばらまいた。首都ジャカルタ近郊の地上では貧しい地元民が紙幣 に殺到。主催者によると、約500人が現金を手にした。インドネシアでは多数の国民が1日2ドル(約210円)以下で生活している。














インドネシアのバンテン州セランで1日、作家タン・デセン・ワリンゲン氏が新著の宣伝目的に行ったイベントで現金1億ルピア(約113万円)と講演会チケットを空からばらまく軽飛行機。

ブラジルに未知の部族














ペルー国境に近いブラジル・アクレ州で空撮される未知の部族と住居。「サバイバル・インターナショナル」が提供した。同団体によると、世界には文明との接触がない部族が100以上あるとされる。ペルー国境に近いアマゾン川流域に居住する部族は違法伐採で年々住居を追われる脅威を受けているという。














ブラジル北西部のアマゾン川流域で未知の部族とみられる人々の姿が
空撮された。
















上空を飛ぶ航空機を弓矢のような武器で攻撃しようとし
ているように見える。専門家の調査が待たれる。

ロンドン動物園でリサイクル彫刻展















ロンドンのリージェントパークにあるロンドン動物園で開催中のリサイクル彫刻展。人間と動物との相互依存関係をテーマに地球環境の保護を呼びかけた。














恐竜の「ティレラノサウルス」は「タイヤ」と
「ティラノサウルス」の合成語。





















29日、ロンドン動物園でリサイクル彫刻展に展示されたクリス・ピルモア氏の作品「ティレラノサウルス」。車のタイヤを素材にしている。20人の彫刻家がありふれた廃棄物や不用品を使ってアート作品を制作した。9月5日まで開催される。