伊、「吸血鬼」の頭蓋骨発掘






フィレンツェ大学の研究チームがイタリアのベネチアで発掘した女性の「吸血鬼」の頭蓋(ずがい)骨。

16世紀に流行した疫病の死者を食べることを防ぐため、口にれんがを挟んで埋葬された。

同大の法医考古学者マテオ・ボリーニ氏によると、中世の黒死病などの疫病流行の背景に吸血鬼の存在が信じられていたことが裏付けられた。